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平成16年10月18日

海外

中国糧油学会、佐竹利子代表を名誉副理事長に引き続き任命

--- 中国の食糧分野における多大な貢献が称えられ ---

 中華人民共和国 中国糧油学会(CCOA)は、(株)サタケ(所在地:広島県東広島市西条西本町2-30)の代表、佐竹利子を名誉副理事長に引き続き任命しました。

 これは9月15日、同学会の上部組織である中国科学技術協会で承認され、正式に任命されたものです。任期は4年で、中途任命を受けた前回に引き続き2期目です。

▲ 任命書

 中国糧油学会は、1986年に設立されました。食糧、油脂分野における技術開発計画、標準化、近代化等に関する方針の提言を、中国中央政府に対して行うことが主な役割です。また中国内外における技術会議、シンポジューム、セミナー、展示会、出版、技術指導、講習会等の開催を担当しています。同学会は中国科学技術協会に属しており、国家糧食局と深い関係があります。組織としては糧食貯蔵専門分科会、油脂専門分科会、飼料専門分科会、食品専門分科会の4つの分科会があります。また委員会として組織工作委員会、学術交流工作委員会、国際連絡工作委員会、科学普及出版工作委員会、科学技術諮問工作委員会の5つがあります。同学会には、個人会員6,152人と法人会員571社が所属しています。

 このたびの任命にあたって同学会理事長 白美清氏からは、中国の食糧分野における佐竹利子のたゆみない努力と数々の功績が称えられました。任命を受けた佐竹利子は「食糧・油脂分野の架け橋として、日中両国の友好関係がさらに深まり、食糧分野における先端技術開発がより一層強力に推し進められていくよう、最大限の努力をお誓いします」と表明しています。

 (株)サタケは、東広島市を本拠地として世界140ヶ国で事業展開していますが、中国では1984年から様々な事業を行ってきました。現在、北京市には精米工場の合弁会社とぺリテック製粉工場の合弁会社が各1社あり、蘇州市には独資の機械生産工場を所有しています。中国におけるサタケ製機械設備のマーケットシェアは、特に外国製精米工場の分野において95%に達しています。今後は、新規分野の柱として二次加工、雑穀、検査機器等の幅広い業務を展開していきます。

(本件へのお問い合わせ: TEL 082-420-8501 広報室)

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