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ニュースリリース

平成19年8月28日

新製品

ベルト式磁力選別機を発売

--- 豆類・穀類などの原料中に混入した磁性物(異物)を除去 ---

 サタケ(代表:佐竹利子)は、豆類・穀類や乾燥食品などの原料中に混入している磁性を帯びた異物や、酸化鉄を含む石・砂などを高精度で選別できる「ベルト式磁力選別機(MS-500)」を9月1日に発売します。

ベルト式磁力選別機(MS-500)

 

 「ベルト式磁力選別機」は異物選別機の1つで、磁力により原料中の磁性物を除去する装置です。豆類(大豆・小豆など)、穀類(米麦・雑穀など)、乾燥食品(乾燥海苔・乾燥ひじきなど)や粉末状食品(調味料・香辛料など)に混入している磁性を帯びた金属片や酸化鉄を含んだ石・砂・泥・虫糞などを選別除去することができます。また、比重選別機や風選機では除去できない軽石・土塊等のうち、わずかに磁性を帯びた異物も除去することができます。
選別は、6,000ガウス※1と12,000ガウスの2つのマグネットによる2段選別を行い、高精度の選別を可能にしました(当社独自の構造)。この磁力選別により、食品工場などでより安全・安心な製品づくりに役立ちます。標準小売価格は3,780,000円(税込)で、食品工場や精穀工場などに年間30台の販売を計画しています。

※1ガウス:磁束密度のことで1cmあたりの磁力線の数で表します。なお、本機の磁力表記は磁力素材自体の磁束密度(残留磁束密度)としています

「ベルト式磁力選別機」の主な特長
1.W強力マグネットによる2段選別
本体内部にあるベルトコンベアの上方に設置した6,000ガウスのマグネットにより、微細な磁性物を引き付けて1次選別します。続いて、ベルトコンベアの終端(原料落下地点)にある12,000ガウスのマグネットローラにより、コンベアから投げ出される磁性物が引き付けられ、落下軌跡が変化して原料(良品)と分離される、2段選別を行います。

2.調整・操作が簡単
1)インバータの採用により、パネルのボリューム操作で簡単にベルト速度の調節ができます。
2)レバーを上下に操作するだけで、マグネットローラ下の仕切板を簡単に調整することができます。

3.メンテナンスが簡単
1)カバーを全方向に開けることができるので、内部の清掃が簡単にできます。
2)工具を使わないで、簡単にベルト交換を行うことができます。


「ベルト式磁力選別機」の主な仕様

※2原料の状態並びに、不良品の性状および混入率により変化します ※3残留磁束密度で表記

(本件へのお問い合わせ: TEL 082-420-8501 広報室)

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