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ニュースリリース

平成21年8月10日

受賞

食味鑑定団の開発に「日本食品工学会技術賞」

--- サタケの技術開発者4名が受賞---

 サタケは日本食品工学会(東京都町田市本町田2087-14、会長: 宮脇長人氏)より「2008年度 日本食品工学会技術賞」を受賞しました。対象となった研究開発は、「米の食味品質評価装置の開発(食味鑑定団の研究開発)」で、受賞者は三上隆司(総合技術開発室 技師)、川上晃司(食味・分析室 室長)、越智龍彦(計測担当 主務) 、福森 武(取締役副社長)の4名。8月2日に日本食品工学会総会(於:石川県立大学)で授与式が行われました。

表彰盾

表彰状

 日本食品工学会技術賞は「食品工学に関する産業活動の発展に特別な貢献のある業績を挙げた者に授与する」とされています。受賞した「米の食味品質評価装置の開発」は、測定装置による食味の判定結果をより官能評価(人が実際に食して評価する方法)に近づけることを目的に開発を行ったものです。これまで官能評価に代わる評価法として普及した炊飯食味計では、香りと食感の測定はしておらず、官能評価と差が出る場合がありました。そのため、複数の測定装置でデータを集め、総合的に評価するシステムを開発しました。炊飯食味計は美味しさの数値化のみでしたが、香り要素、硬さ・粘りを加えた評価により、米の用途別分類も可能となりました。古米臭のない粘りのある米には「和食・むすび向き」などといった判定ができ、こうした技術が高く評価されました。


以上

参考

(本件へのお問い合わせ: TEL 082-420-8501 広報室)

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