明日を創る力「サタケ」

SATAKE GLOBAL

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ニュースリリース

2011年11月21日

新事業

手作りの「おむすびのGABAギャバ」を新規開店

--- 無洗GABAライスを使ったおむすびを販売 ドライブスルー店 ---

 12月1日、サタケ(本社:広島県東広島市西条西本町2-30、代表:佐竹利子)は、GABA(ギャバ:γ-アミノ酪酸)を豊富に含んだ、手作りおむすびの販売店「おむすびのGABA」を、東広島市西条町に新規開店します。

「おむすびのGABA」の店舗外観

 サタケは、「安全・安心・美味・健康」というコンセプトのもと、栽培から食卓に上るまでの様々な機械や食品を開発していますが、これまで長年にわたり培ってきた加工技術などのノウハウを活かし、美味しく健康に良い米の開発にも注力してきました。その一つが2009年に開発した「無洗GABAライス」で、サタケの無洗GABA米製造装置で生産が可能です。

 「無洗GABAライス」は、発芽玄米などに多く含まれているGABA(γ-アミノ酪酸)を豊富に含んだ無洗米(白米)です。炊飯後は、通常のご飯と同様の食味でありながらGABAが豊富に摂取できるため、美味しく健康に良いご飯を日々の食生活で無理なく食べることが可能になりました。

 サタケは、これから目指す考え方として、国民に栄養価が高く健康に良い米をしっかりと食べてもらい、お米の消費拡大を図ると共に、「もっと元気な人を創る」という取り組みを掲げています。その実践として12月1日、無洗GABAライスを使った、手作りおむすびの販売店「おむすびのGABA」を東広島市西条町に新規開店します。無洗GABAライスの良さを多くの人に認知していただくための、啓発・情報発信の場と考えています。「おむすびのGABA」は、おむすび屋には珍しいドライブスルー店舗で、併せて店内での飲食(イートイン)もできます。販売品目は、ツナマヨネーズ、北海道産鮭ほぐしなどのおむすび15品目のほか、セットメニュー、惣菜、デザート、ドリンクなどを販売します。営業時間は午前7時―午後3時、定休日は年末年始のみ。


「別紙」

「おむすびのGABAギャバ」の概要

■ 店舗名:「おむすびのGABA」
■ 事業主:株式会社サタケ
■ 所在地:〒739-0042 広島県東広島市西条町西条東808-1
■ 敷地面積:1085.30m(328.3坪)
■ 建物面積:平屋建て151.67m(45.88坪)
■ 電話番号:082-423-0632
■ 開店日時:2011年12月1日 午前10時
■ 定休日:年末年始のみ
■ 営業時間:午前7時―午後3時(2011年12月2日から)
■ 販売品目・価格:①おむすび15品目(ツナマヨネーズ、北海道産鮭ほぐし、まるごと辛子明太子など:価格100―380円)、②惣菜6品目(長州どりの米粉唐揚げ、安芸津産じゃがいものコロッケなど:価格130―530円)、③たまごかけご飯(価格250円)、④おむすびセットメニュー5品目(シャキシャキ生野菜サラダセットなど:価格180―360円)⑤デザート(GABAライスジェラート:価格300円)⑥ドリンク4品目(黒豆入り発芽玄米茶、オレンジジュースなど:100―220円)
■ 販売方法:①ドライブスルー販売、②店内販売(飲食スペースあり:テーブル席18席、カウンター席10席)
■ 駐車場:9台分
■ 販売目標:おむすび1000食/日(初年度)

 →「おむすびのGABA」詳細はこちら


「おむすびのGABA」のドライブスルー

「おむすびのGABA」のドライブスルー

「おむすびのGABA」の店内(飲食スペース)

「おむすびのGABA」の店内(飲食スペース)

「無洗GABAギャバライス」について

■ GABA(ギャバ)とは
アミノ酸の一種で、正式名称を「γ-アミノ酪酸」といい、健康に役立つ成分と考えられています。玄米には天然のギャバが多く含まれ、さらに発芽することによって増加し、発芽玄米には白米の約10倍のGABAが含まれているともいわれています。

■ GABAライス(白米)とは
GABA(γ-アミノ酪酸)を豊富に含んだ白米
【製造方法】
① 暖かく湿った空気を一定時間玄米に添加し、発芽に伴い胚芽部で生成される水溶性成分のGABAを添加された水分と共に胚乳部へ移行させる(GABAの生成と移行)
② 移行後、15%の水分まで乾燥する(水分調整)
③ 精米加工しGABAライス(白米)になる

■ 無洗GABAライス(白米)とは
GABAライス(白米)を無洗米化処理した米。GABA含有量は、約15mg/白米100g(通常の白米:1―3mg/白米100g)。

無洗GABAライスの製造方法


「もっと元気な人を創る」について

【サタケが目指す考え方】
活力ある社会の形成や豊かな人生を送るために必要なことの1つに、「元気である」ということが挙げられる。病床ではなく、元気で長生きするということを、米を食べるということを通して提言し、もっと元気な人を創りたい。

 WHOの平均寿命ランキング(2010年)によると、日本人の平均寿命は、男性が79歳、女性が86歳、男女平均が83歳と世界第一位の長寿国家である。しかし、近年の高度医療技術の発達などにより、病床で長生きというケースも多く見られる。
 これまで、経済力の向上による衣食住の充実や医学の発達が長寿を支えてきたことは否めないが、高齢者の多くが医者にかかっている現状からすれば、現在の統計的な長寿は「人工的な長命」という側面もある。ましてや、食生活の乱れが指摘されている若・中年層はさらに懸念されるところである。真に求められるのは長命でなく「長寿」であり、病気をせず健康で長生きをして、ある日老衰でポックリと逝くというのが理想ではないだろうか。サタケはそのための方策を、米を食べるという視点から提言する。またそれは米の消費拡大にも寄与する(日本人一人当たりの年間米消費量は、昭和37年が約120kg、現在が約60kgで半減している)。

 米の消費拡大を図るために、次の3項目を推進する。
 1)米の機能を知ってもらう
米の機能には、①エネルギー、②栄養(たんぱく質、ビタミンなど)、③健康維持・改善(GABAなど機能性成分と呼ばれるもの)の3つがある。特に機能性成分が健康に良いということを消費者に知ってもらうことが必要である。
 2)健康に良い成分を米(白米)に加える
健康に良いと言われている成分の多くは糠や胚芽に含まれているので、玄米を食べればよいが、食味、食感や消化の点で敬遠されがちである。そのため白米にその成分を加え、美味しく食べやすいように加工することが必要である。
 3)ファストフードに米を使う
簡単・便利な食事というものは、その良し悪しにかかわらず現代人の生活に溶け込んでいる。したがって、ファストフードに米を使った早くて美味しいメニューを取り入れることが必要である。

 このような観点から、「もっと元気な人を創る」ということの実践の一つとして、GABAライスを開発し、併せて今般「おむすびのGABA」を開店することにした。

(本件へのお問い合わせ: TEL 082-420-8501 広報室)

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