明日を創る力「サタケ」

SATAKE GLOBAL

現在のページ

試験・検査機器

この製品に関するお問合せは
システム事業本部 管理室
TEL. (082)420-8549
FAX. (082)420-0005
ホームページからのお問い合わせ

残留農薬測定装置 ACA2000S,2000A スペシャルページ

米、野菜の残留農薬の有無を判定

近年、食品の安全性に対する消費者の意識は以前にも増して高まっています。なかでも、残留農薬の問題については多くの人が関心をよせています。生産段階ではもちろんのこと、流通段階においても食品の安全性が問われるようになり、今後安全を保証する取り組みはますます重要になります。
通常、残留農薬検査は厚生労働省が定めている公定法に則って行われていますが、この方法では高精度な検査ができる反面、専門的な知識や技術が要求されることもあり、専門の機関に委託せざるを得ませんでした。
サタケの「残留農薬測定装置」は、農薬の中でも使用量・検出事例が最も多く、毒性が非常に強い有機リン系およびカーバメート系農薬を対象にし、これらの農薬をどなたでも簡単・確実・スピーディーに検査することができます。

測定原理 酵素阻害法

試料中に有機リン系およびカーバメート系の農薬が存在すると、生体内において神経伝達を担う「コリンエステラーゼ」という酵素の活性が低下し、最終生成物である過酸化水素(H2O2)の量が、農薬濃度に応じて敏感に変化します。ACA2000では、その発生量を電気化学センサで検出し、試料中の農薬濃度を決定します。

複数同時検査のしくみ

試料中には複数の農薬が存在する場合が多く、これらの農薬は酵素に対する反応もそれぞれ異なります。ACA2000は農薬ごとに濃度と酵素阻害能の関係や作物ごとの残留基準値をデータベースとして持っており、複数の農薬が存在しても、所定の濃度以下かどうかを同時検査できます。

【↑ページトップへ】

サイト情報

© 2000 SATAKE CORPORATION