構造を見直すことにより、従来機と比較して、全高が3,700から5,000mm程度コンパクトになっています。建物を大幅に改造することなく、既存のものより容量の大きい乾燥機に低コストで更新できます。
(1)上部搬送にスクリューコンベアを採用して、昇降機の高さを抑制しました。
(2)乾燥部を、穀層8層のスクリーンタイプとして穀物の充填率を高めることで、乾燥部の高さを抑制しました。
(3)下部搬送のスクリューコンベアを斜めに設置して、排出部の高さを抑制しました。
(1)新型静音型バーナの採用により、燃焼音を低減。作業環境の改善に貢献します。
(2)10インチバケットの採用により、時間当たり最大30t(籾)の搬送が可能です。既存施設に比べ搬送能力がアップします。
(3)単粒水分計(GM2A)は未熟米やシイナなどの影響を受けない水分管理システムで、高精度に測定します。測定部に異物が詰まると自動的に異物を排出する安心設計です。