やさしいメンテナンス
穀物(米麦)乾燥機 点検要領
ご使用前に以下の点検を行い、不具合がありましたら、早めにご購入先へ連絡してください。
1.風胴内の掃除
ホッパーおよび反対側の蓋を開けて風胴内や金網に付着しているゴミを掃除してください。
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2.Vベルトの点検
Vベルトに亀裂がないか点検し、緩んでいる場合は適正に張ってください。張り具合は、指で軽く押さえ短いベルトで10-15mmたわむのが適当です。
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3.下部スクリュー軸の点検
スパイラル、羽根板の磨耗状態を確認してください。 (磨耗がひどいときは交換を購入先へ依頼してください)
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4.昇降機バケットベルトの点検
- バケットベルトに片寄りがある場合は、片寄った側の張りボルトを2-3回転右に回し運転するとベルトが中央に移動します。
- ベルトの張り具合は、点検窓を開けベルトを片手で強く引っ張り昇降機に接触するぐらいが適当です。左右の張りボルトで均等に張ってください。
- バケットの磨耗状態を確認してください。(磨耗がひどいときは交換を購入先へ依頼してください)
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5.排風ダクト
- 排風ダクトは急激に曲げず、できるだけ真っ直ぐピンと張ってください。
- 排風ダクトの出口には抵抗になるものを置かないでください。
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6.注油
駆動部のチェーン、スプロケットに機械油を注油してください。
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7.運転確認(下記順序で行ってください)
- 張込ホッパーやバーナーの蓋を閉じる。
- 燃料タンクに灯油を入れ、コックを開く。
- 電源ボタンを押し電源を入れると同時に表示パネルが、333→222→111→000→温度表示の順に切り替わるか確認する。
- 張込スイッチを任意の石数に設定し、乾燥ボタンを押す。モーターは回るか、回転方向は正しいか確認する。
- 乾燥ボタンを押して約40秒後、自動水分計の扉を開け、ロールが回転していることを確認する。(下図参照)
- 乾燥ボタンを押した後2分までにバーナに点火するか確認する。(このとき、表示パネルに004を表示した場合は、電源を切り、再度2.から始めてください)
- バーナーは青火で燃焼するか確認する。
- 異常な音がしないか確認する。(バーナ、昇降機、飛散盤、ファン等)
- 乾燥ボタンを押した後、約8分して表示パネルに水分88.8を表示することを確認する。
- 以上を確認したら停止ボタンを押す。約10分後モータが停止する。停止後、自動水分計の内部のゴミ掃除をする。
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