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炊飯・食品加工施設

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IH炊飯ライン(アームラック式)

立体配置で省スペースの「IH炊飯ロボット」

アームラック外観
丸釜IH炊飯機

▲熱効率が高い丸釜IH炊飯機

省スペース

アームラック式では、釜受け棚(ラック)に配備された丸釜を、産業用ロボット(マニピュレータ)が各炊飯工程へ自動搬送。釜を立体的に配置することにより、省スペースを実現しました。また従来の平面型にくらべ、コンベアなどの搬送機器を大幅に削減することができます。

安定した品質

釜そのものを発熱させるIH方式は、熱効率が良く高火力。複数の加熱コイルが沸騰、 対流、蒸らしにあわせて火力をコントロールし、ムラのない美味しいご飯を炊き上げます。マイコンによりヒートパターン(100通り)を記憶しておくことで、再現性の高い安定した炊飯をすることができます。

増設が簡単

将来増設する場合は釜、炊飯機を増やすだけですので、平面スペースの変更はありません。そのため低価格、短納期で能力増強が図れます。(30釜/h→40釜/h、50釜/h→60釜/h等)

メンテナンス性向上

搬送機の削減に伴い、センサー類も大幅に削減。メンテナンス性が向上しました。

設置例・各部の特長

炊飯ライン・レイアウト例

節水型洗米機

サタケの節水型洗米機は、米1kgに対し水は約1Lと、水道使用量を少なく抑えることができます。それに伴い廃水処理にかかる費用も少なくてすみます。また、必要以上に洗わない、お米にやさしい洗米方法ですので洗米歩留が高く、お米をムダにしません。

納米コンテナ

移動式ステンレス製の密封コンテナで精米工場から原料米を直送。 異物の混入や貯米、搬送時の品質の劣化を抑えることが可能です。エアー搬送システム直結で、屋外空気に直接触れることなくお米をやさしく搬送しますので、割米も発生せず安全・安心な荷受ができます。コンテナ単位での受入が可能ですので必要量だけをストックでき、在庫過剰が無く、いつも新鮮な米を仕入れられます。

配米装置

サタケの配米装置は秤(ロードセル)にて米と炊き水を重量計測しています。炊き水は水温管理をしており、一定水温で投入しています。温度管理をすることで年中を通し一釜毎の水温差による浸漬ムラが起こりません。浸漬前の生米を一釜一釜計量して投入していますので、従来の浸漬タンク方式による水切り具合による重量がバラつきが無く、一釜毎の配米が均一に行なわれます。また床面が濡れないドライで衛生的な環境が維持できます。

浸漬ラック/アームロボット

浸漬ラック/アームロボット

アームラック式とは、産業用ロボット(マニピュレータ)が釜受け棚(ラック)に配備さ れた丸釜を、各炊飯工程へ自動搬送するシステムです。
立体的に配置することにより省スペースを実現。従来の平面配置型に比べ、コンベアなどの搬送機器を大幅に削減できます。
搬送機の削減により、センサー類を削減しました。

丸釜IH炊飯機

釜そのものを発熱させるIH(電磁誘導加熱)方式は、熱効率が高く高火力。さらに底面が球形状なので、熱が釜全体に均一に伝わり、美味しいご飯に仕上げることができます。また排熱が少ないので、快適な環境の中で作業をすることができ、空調(建築)コストも大幅に削減することができます。

調味装置

調味装置

定量排出ポンプにて調味液(液状)を一定量供給します。液だれによるコンタミ防止のため、調味添加ノズルは必要時のみ釜上に移動する構造とし、調味攪拌部には可動式受け皿を取り付けています。

酢散布装置

酢の散布は、釜と酢散布フードを密閉した上で行います。これにより、釜外への飛散がなく、酢による設備の腐食を防止するだけでなく、異物混入を防止します。霧状になるノズルを採用し、均一な酢散布が可能となりました。酢散布後、蓋を被せた状態でご飯を熟成させるので、衛生的な環境で熟成が充分に行われます。

反転ほぐし機

反転ほぐし機は、高さを抑えた構造とすることで、格段にメンテンナンス・ サニタリー性が向上しました。コンベヤ上の複数のならし棒により、従来品に比べ更にご飯ムラの無いほぐしが可能となりました。炊飯終了後サニテーションを行いますが、簡単に分解・組立が可能な構造ですので、短時間での作業が可能となりました。

洗浄機

洗浄機内で釜・蓋を止めて一釜づつ丁寧に温水洗浄を行います。従来の連続式洗浄機に比べ非常にコンパクトです。洗浄機への搬入・排出口には、簡易なビニール製ののれんではなく、シャッターが付いてるため、衛生的で機外への水はねが防止できます。

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