明日を創る力「サタケ」

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社員紹介

エンジニアリング本部 海外設計課/浅山 祐樹

仕事の幅を拡げグローバルに活躍できる人材に成長

北中米の穀物加工設備を設計

ー 現在の業務内容は?
 現在は、米国のテキサス州、ヒューストンに在るサタケのグループ会社(Satake USA Inc.)に出向し、北中米市場を対象として穀物加工プラントの設計業務を行っています。入社時は日本国内の共同乾燥施設(ライスセンター、カントリーエレベータなど)のプラント設計業務を担当していました。その後、米国へ出向になるまでは主に中国、東南アジア、インド市場を対象に籾摺精米プラントの設計担当として多くのプロジェクトに関わりました。

 プラント設計の業務内容について説明します。プラント設計では、先ず顧客から要望された仕様および処理能力に合うように、機械の選定を行い、プラントのプロセスフローを考えます。その際は顧客がそのプラントによってどのような事を達成したいのか注意して情報収集する必要が有ります。場合によっては、現場調査および打合せを実施します。次に、3次元のCADソフトを使用してプラントのレイアウトを行います。そのプラントで働く方々の作業動線、メンテナンスのスペース、建設予定地の敷地条件など様々な情報を考慮してレイアウトを行います。プロジェクトが受注に至った際には詳細設計に進みます。建築土木工事、据付工事、各種配管工事、電気設備工事などに必要となる図面を作図します。これら図面や資料の作成によって、機械の出荷から引き渡しまで全ての工程がスムーズに進捗するようにプロジェクトをサポートします。


ミャンマーで老朽化プラント改修し再稼働

ー 印象に残っている業務・成果・失敗体験とは?
 入社3年後に担当したミャンマーでの既存プラントの改修プロジェクトです。この既存プラントは今から30年以上前にOECF(海外経済協力基金)によって日本政府からミャンマー政府に寄贈されたものです。プラントはミャンマー全土に約30ヶ所あり、サタケが機械設備を納入しました。サタケの先輩が当時、多くの情熱を注いて建設したプラントを、30年の時を経て、私達の手により改修し再稼働させるという内容にやりがいを感じました。設計上の不備なども有りましたが、他部署の方々の協力により、どの担当物件も無事に完工させることができました。ミャンマーでは無舗装の道路を半日以上も車で移動したり、道路が無く河川に沿って舟で現場まで移動したり、その時はクタクタになりましたが、仕事終わりのビールの味は最高でした。それらの貴重な経験によって、海外を舞台に仕事をする自信を身に付けていきました。


スキルアップの機会が多いことが魅力

ー サタケの魅力、やりがいとは?
 自分自身のスキルアップが出来る機会が多いことが魅力の一つだと思います。チャレンジ精神を持ち、謙虚な姿勢で仕事に取り組めば、不足する知識と経験は上司や先輩がフォローしてくれる環境がサタケには整っています。難しい仕事に挑戦する事で自身の成長を感じる事ができ、そのサイクルがモチベーションの維持に役立ちます。
 また、サタケは社員のプライベートを非常に大事にしてくれます。出向先でもその社風は同じです。英語圏、異文化での生活はことある毎に時間と労力がかかり、フラストレーションが溜まりますが、休日には初めたばかりのゴルフをしたり、家族で公園に行ったりしてそのストレスを解消できています。


豊富な知識でアイデア提案

ー これから取り組もうとしている課題・目標は?
 建築、機械、電気について継続して勉強し、豊富な知識を持った設計者になる事を課題として取り組んでいます。またプラントの機能を向上させるための画期的なアイデアも提案できる設計者になりたいと思っています。英語力に磨きをかけ、英語のできる一人前の設計者として、グローバルに駆け廻りサタケのプラント販売をサポートしていく事がこれからの目標です。


常にポジティブ思考で、向上心を持つ

ー どんな後輩と一緒に働きたいですか?
 常にポジティブ思考で、向上心を持つ人と一緒に働きたいと思います。穀物加工の分野において、サタケがリーディングカンパニーで有り続けるには、従業員自身が常に成長していく必要があります。そのためにもネガティブ思考で発言をして、周りに悪影響を与える人とは一緒に働きたいと思いません。


ありのままの自分で社会人のスタートを切る

ー 企業人・社会人としてやっていくための“コツ”や“ツボ”は?
 環境が大きく変わる時期には体調が悪くなるものです。学生から社会人という変化は、人生の中でも最も大きな変化の一つだと思います。私は新入社員の時に、学生生活からの環境の変化に対応できず体調の不調が1年間程度続きました。当時は言葉遣い、身だしなみ、態度など周囲の目を過剰に気にして神経質になっており、それがストレスになっていたのだと思います。
 無理に背伸びをしてストレスを感じるのではなく、ありのままの自分で社会人のスタートを切ることが、最初で躓く事なく、後で大きな成長に繋がるコツだと思います。


皆さんへのメッセージ

 学生時代の就職活動は一生に一回のみです。後悔のないよう行動力を持って取り組んで下さい。チャレンジが好きで世界を舞台に働きたいと希望している方にとって、サタケは就職先の候補になる会社だと思います。皆様と一緒に働けることを楽しみにしています。


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