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歴史5・米に混じる異物を取る光選別機

米の中に混じっている着色米や石などの異物を、カメラによって見分け圧縮空気によって取り除く、光選別機という機械がある。1975年(昭和50年)頃から、病害虫による米の変色、雑草の種子の混入などの問題が増え、大型精米工場から光選別機開発への要望が高まった。そこでサタケは1979年(昭和54年)に初めて光選別機を開発し、最初は大型精米工場へ、続いて小売りの精米所にも普及していった。

当初は白黒式であったが、カラー式が開発され、さらにガラスや米と同色の石も見分ける「近赤外線方式」を併せ持ったマルチ方式が、順次開発されていった。 2000年(平成12年)には、光選別機を開発した功績により三代社長・佐竹覚は東京大学より工学博士号を受けた。

米用に開発された光選別機であるが、その後豆や乾燥野菜、プラスチックペレットなどの選別にも応用されるようになり、2003年(平成15年)には自動車メーカー(株)マツダと共同開発した、バンパーリサイクルのための新しい塗膜除去技術にも光選別機が利用されることとなった。

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