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農家用小型光選別機
「ピカ選」誕生

Small-scale Optical Sorter for Farmers “Pikasen”

新しい光選別機「ピカ選」は、「5インチクラスの籾摺機ラインに適した性能と低価格の光選別機が欲しい」というお客様のご要望にお応えした、全く新しいタイプの農家用小型光選別機です。人にやさしい光選別機を目指し、簡単な操作で、これまでにない高性能を発揮します。さらに大幅なコストダウンを実現し、お求めやすい価格に設定しました。

ピカ選の登場でさらなる食の安全をお約束します。

「ピカ選」の登場で
世の中の良質米づくりを変える

「ピカ選」誕生までのストーリー

これまで良質米づくりのために、さまざまな調製加工機械が開発されてきました。中でも「米選機」は良質米づくりにおいて必要不可欠な機械でした。

当時、共同乾燥調製施設で使用されていた米選機を農家でも使用できるよう小型化したのが1971年にサタケが開発したライスグレーダー(米選機)で、大量生産に成功。値段が安く、操作が簡単で能率よく選別できるライスグレーダーは、農家や、食糧事務所から大歓迎され、日本の良質米づくりに大きな変革をもたらしました。

それから月日は流れ、消費者の米に対する要望がますます厳しくなり、それまで粒の大きさのみの選別で良しとされていたものが、「見た目」や「安全・安心」も重視されるようになりました。

近年、食の安全が求められ、有機栽培(減農薬)による米づくりが広まっていますが、同時にカメムシなどの害虫被害が増えてきました。また、水稲の生育期間の高温化傾向が目立っており、高温障害で米の品質低下を招き、関東よりも南の地域では、2等米以下の等級比率が高く、特に乳白米(心白・腹白)、着色米での等級落ち(複数不良要因での等級落ち)が増加傾向にあります。さらには、台風などが原因で稲が倒れ石が混入することはこれまでにもありましたが、農村の都市化により、ガラスや陶器などの生産者が予想もしていなかったような異物が圃場に入り、石抜機ではすべて除去できないといった問題も発生し、消費地の「安全・安心」に対する要求がますます高まってきています。このような状況の中で、良質米作りに欠かせない調製機として、光選別機の導入を検討される生産者は年々増加しています。

しかしこれまでの光選別機は、主に精米工場や共同乾燥調製施設等の大型施設向けの高額な製品で、籾摺機ラインには適していませんでした。 そのため、市場からは「5インチクラスの籾摺機ラインに適した性能と低価格の光選別機が欲しい」というご要望が数多く寄せられていました。

「ピカ選」は、このような点を考慮し、農家用として設計を一から見直し、量産することにより大幅なコストダウンを可能にしました。 値段が安く、簡単で誰でも使え、正確に、高性能に選別できる…かつて良質米づくりに大きな変化をもたらした「ライスグレーダー」の現代版米選機「ピカ選」で、農家の方が今以上の良質米づくりができるように支援し、消費者の食の安全に貢献して参ります。

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