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「『ピカ選』で選別すれば間違いなく等級が上がるよ。その安心感。ただそれだけだね」


「ピカ選」の前に立つ大出邦広さん

<ユーザープロフィール>
大出 邦広氏(68歳)
住所:栃木県鹿沼市
営農規模:うるち米(コシヒカリ、あさひの夢)6ha
ディーラー:JAかみつがサービス(株)
       鹿沼農機センター 大塚 久氏


 日光東照宮から南に30キロ、栃木県のほぼ中央に位置する栃木県鹿沼市。日光東照宮の造営の時代から伝わる木工技術が産業のひとつとなっている。また、火山灰土壌の下層から採掘される鹿沼土は、園芸用の軽石として全国的に知られている。この地で昨年(2010年)、サタケの光選別機「ピカ選」を導入した農家を訪ねた。  広大な平地が広がり、米のみならずビール麦や六条麦の栽培も盛んな地域。しかし、農業を引き継ぐ若者が少ないという問題は他の農村と変わらない。
 「米作りは広大な土地を使う。栽培をやめてしまうと自然環境に与える影響は大きい」と、稲作の重要性を訴えるのは今回訪問したピカ選ユーザーの大出邦広さん(68歳)。以前は請負や様々な作物を手掛けていたが、良質米作りへのこだわりを追求するため、自身が手掛ける6haに絞って米作りに取り組んでいる。苗用の土を製造するために設備を自身で設計・製作するなど、「米に関することはなんでもやる」と自他共に認める行動派だ。常に勉強と情報収集を欠かさず、新潟県で竣工した日本初の稲エタノール製造プラントも竣工後すぐに視察したという。地元からの信頼も厚く、農協の理事も務める。

圃場の前で米作りを語る

 「米作りは栽培から出荷まで高い技能と手間を必要とする。後継者問題を解決するために、技能が必要なく、また手間が掛からない米作りに変えていかなければならない。そのためには「ピカ選」のような大流量で性能の良い機械の導入は不可欠」。と語る大出さん。父親から引き継いだ米作りを、地域で先駆けて機械化。サタケが手掛けた日本初の循環型乾燥機も発売当時、すぐに購入した経緯を持つ。「ピカ選」は2トン/hの処理能力で 5インチ籾摺機に対応している。「作業はすぐに終わるよ。手間と時間が掛からないことが大事だ」と大流量に満足の様子だ。
 米を胴割れさせるようなことは絶対にしないと自信を持つ大出さんだが、「カメムシの被害だけは予想外だった」と振り返る。被害がわかった当日、40年来の付き合いであるJAかみつがサービス(株)の大塚氏にすぐさま電話で相談。以前から気にかけていた「ピカ選」の購入を即決した。「これから地球温暖化に伴い、カメムシ被害は確実に増えていく。作り手として変なお米は出荷できない。信頼できる米を出荷するには、光選別機がどうしても必要だ。カメムシ被害は『ピカ選』に任せて、あとは胴割れだけ気をつけていればいい」。
 「きちんとした機械を持っていないと信頼できる米は出荷できない」。規格外になってしまった農家の米を選別した経験もある大出さんは言う。「規格外の米100袋をピカ選で選別したら1等米になったよ。それだけで『ピカ選』の価値は十分あるね」。良質米へのこだわりが強い大出さんはさらにこう続けた。「同じ1等米でも光選別機を通したものと、通していないものは信頼感がぜんぜん違う。光選別機を通せば玄米でも食べられるし、喜ばれているよ」。  光選別機の導入は以前から考えていた大出さんだが、しっかり異物が除去できて能力が見合うものは1000万円以上。「機械のサイズも大きいから置く場所の基礎から整備しないといけない。初期投資も大きくなる。まだ買えないと思っていた」。そこへ「ピカ選」の発売とカメムシ被害の発生が重なった。「工事などはせず、納品されてからすぐに籾摺機と連結して使える状態だった。サイズもコンパクトで価格も200万円台で手ごろ。カメムシ被害が日本全国でこれからさらに増えることを考えたら、多くの農家が必要な機械なんじゃないかな」。
 自分の設備ばかりでなく、農協の理事としてカントリーエレベーターの光選別機導入にも尽力した経験を持つ大出さん。米作りが今後どのように向かっていくのか、常にアンテナを張って対策を欠かさない。農業の後継者不足は大きな課題だが、大出さんのように先進技術を積極的に取り入れて、農作業の効率化と良質米生産を両立させる姿勢は力強い。


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