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「品質による差別化で、設備稼働率もアップ!」


阿難祖生産組合・組合長の銅子正憲さん

<ユーザープロフィール>
農事組合法人 阿難祖生産組合
 組合長 銅子 正憲氏(64歳)
 施設部長 土屋 幸男氏(74歳)
住所:福井県大野市
営農規模:コシヒカリ10ha、酒米8.7ha、もち米8.3ha、大麦6.3ha 他
ディーラー:(株)福井クボタ 特機課 堀江 直仁氏


 福井県嶺北地方の東端に位置し県下で最大の面積を有する大野市。冬季、豪雪に見舞われるこの地域は、昼夜の寒暖の差が大きい盆地気候と水の良さから、良食味米の産地として古くから知られている。また酒米「五百万石」の生産が盛んな地域でもある。

 阿難祖生産組合は、1集落1農場として福井県で初めて、昭和59年に設立された生産組合で、集落排水施設の整備にいち早く取り組んだ地区でもある。設立以来24戸の農家が加入し、一括プールした収益を所有面積に応じて配分する「完全プール計算方式」により完全協業体制を敷いている。経営面においては組合員相互の努力によって順調に推移しているが、近年の米価の低迷を受け、今後も価格を維持できるのか不安が募っていたという。

 そこで取り組みを始めたのが「阿難祖米(あどそまい)」という名前でのブランド構築だ。もともと良食味米として評価が高い米であるが、「価格を維持するためには品質を上げるしかない」と、組合長の銅子正憲さんは感じていた。また米を販売した先から「黒い米が混じっている」とのクレームを受けたこともあり、「これからは光選別機が必要だ」と痛感したという。

施設部長の土屋幸男さん

 福井クボタの実演会で初めてサタケの光選別機「ピカ選」を見た銅子さんは「こんな華奢な機械で、本当に能力が出るのか?」とはじめはその性能を訝った。しかし実際米が選別される様子を見て納得したという。ちょうどそのころ乾燥機・籾摺機も更新時期を迎えていたため、一式で入れ替えることにした。

 組合員の中にはさまざまな意見があったようだが、結果的にはすべての乾燥調製機器をサタケ製品で揃えた。「メンテナンスのことも考え、トータルで使いやすい設備を選んだ」と話すのは施設部長の土屋幸男さん。実際に「ピカ選」を導入してみて、できた米が「余所の米とは違う」とその効果を実感している。また「どこで聞きつけてきたのか、自分の米を光選別機に通してほしいという農家が市外からもやってくる」と話すように、光選別機を導入したことが他の施設との差別化になり、稼働率の向上にもつながっているようだ。

 現在、阿難祖生産組合では収益向上のため、酒造会社との契約による酒米の栽培や、菓子組合との契約によるモチ米の栽培のほか、種子麦の栽培にも取り組んでいる。主力のコシヒカリについては光選別機によって品質を向上させ、ブランドを確立させていく考えだ。また、計画的な作付けや効率の良い機械利用によって極力手間を省き、経費を削減するなど、経営のより一層の安定化を目指している。


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