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「顧客満足のために信頼のおける製品を」


「ピカ選」を操作する結城さん

<ユーザープロフィール>
結城 良一氏(61歳)
住所:福岡県筑紫郡那珂川町
営農規模:ヒノヒカリ1.9ha、夢つくし0.7ha、もち米0.5ha 他
ディーラー:JA筑紫 重松 健吾氏


 那珂川町は福岡県の中央部に位置し、福岡市に隣接するため、住宅地の割合が多い。さらに山がちであるため、まとまった平地は30haほど。主要農産物は米、麦、飼料米、軟弱野菜など。稲作については、夏の厳しい暑さのせいで、乳白米などの被害粒が発生しやすい地域である。
 そんな那珂川町で米作りに励んでいるのが、結城良一さんだ。家族4人総出で農業に取り組み、結城さんと息子さんが稲作を、奥さんと娘さんがアスパラ等の軟弱野菜栽培を行う。稲作では作業受託、乾燥調製請負に積極的に取り組み、例年16haほどの稲刈りを受託する。

「ピカ選」は5インチ籾摺機と連結

 納屋にお邪魔すると、大型ポッパと昇降機、そしてサイズの異なる4台の乾燥機が待ち構えていた。「個別乾燥をしているので、各農家の規模に合わせられるように石数の違う乾燥機を置いている。これからは各農家で調製機械を持つのではなく、まとめていく時代だ」と結城さんは語る。
 「製品は安心して使えるのが一番。自分ひとりで使うものではないから、請負している農家みんなのことを考えて選んでいる」。そのため、年に一度は設備を買い替えているという。そんな結城さんが心掛けているのは「無理のない経営」だ。「設備投資は毎年少しずつ行い、だんだんと規模を大きくしている。ちょっと余裕があるくらいがちょうど良い。調製機械とは年に一度、数週間の付き合いだが、そのおかげで利益を出しているので、安心して使えるサタケ製を揃えている」とサタケへの信頼を寄せてくれた。

結城さんとJA筑紫の重松さん

 その信頼が「ピカ選」導入を後押しした。それまでカラーマスター(旧型光選別機)を白米の選別に使用していたが、玄米も選別を通して付加価値を加えようと考えていた。他社の色彩選別機購入を考えているところにピカ選発売の知らせが届き、展示会に見に行ったという。「価格と性能の釣り合いがとれているし、2日ほど納屋で実演してもらって、すぐに購入を決めた」。
 2010年8月に設置し、刈り取り初期の米から「ピカ選」を通すことができたので、いち早く他の請負農家と差別化することができた。請負時は、30kgにつき、「ピカ選」通し200円アップで籾摺りしている。それでも去年は猛暑で被害粒が多く出たため、「ピカ選」を通して欲しいという要望が多かった。良品だけでなく、中米(規格よりも少しサイズの小さい米)でも光選別をかけているものは、高く業者が買い取ってくれるので、助かっているという。
 結城さんは、「ピカ選」の選別精度を確認するために、選別後の玄米を、所有しているコイン精米機で精米し、カラーマスターで選別した。すると、悪い米は数粒しかなかった。「玄米の状態ですでにきちんと選別されていれば安心感が違うし、うちの作業請負を、自信を持って勧めることができる」。
 他にも、メンテナンスと操作性、楽に移動できるところが気に入っている。「1シーズン使えば、メンテナンスも操作方法も分かったよ。しっかりコンプレッサのエアで掃除しておけば、トラブルはないね。あと、去年刈り取った籾にピカ選では取れない砂粒が入っていたんだけど、石抜き機とピカ選のレイアウトを変えて流せたから良かったよ。キャスター付きだから、一人でも動かすことができた」。

家族の話題にはとびきりの笑顔

 今後について尋ねると、「お客さんのためにも、一軒でも多く請負したい。いかに利用してもらえるかで利益が出るかも変わり、利益が出ればより高性能の機械を買える。これから高齢化でますます作業受託の需要が増えると思うが、家族で無理のない経営をし、請負している農家さんにより満足してもらえれば」と目を輝かせながら語ってくれた。


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