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「『ピカ選』で経費を抑え、利益の出る米作りを」


ピカ選を前に立つ山田さん(左)と深町さん

<ユーザープロフィール>
山田 好信氏(50歳)
住所:長崎県佐世保市木原町
営農規模:うるち米(コシヒカリ、ヒノヒカリ、にこまる)3.5ha
ディーラー: (株)福岡九州クボタ 多久営業所 深町 寛氏


 長崎県佐世保市、オランダの街並みを再現した有名なテーマパーク「ハウステンボス」から車で30分ほどの農村部で米とアスパラを手掛ける山田好信さん。平成22年9月に「ピカ選」を導入した。導入以前に収穫したコシヒカリは等級が振るわなかったが、導入後に収穫したにこまるは、「ピカ選」を通して見事一等米に。どこで聞きつけたか、遠方からもトラックで玄米が持ち込まれ、光選別を頼まれることもあったと言う。「今年は栽培するすべての米を『ピカ選』にかけるよ。仕上がりが楽しみだ」。  農業雑誌を定期購読し、熱心に米作りを研究する山田さん。雑誌の広告で「ピカ選」を知った。
「米の品質には神経質にこだわっている。今は地元スーパーなどにお米を卸しているが、レストランや食堂に納入する場合、カメムシ被害粒があると返品になる。『ピカ選』がない頃は県外まで選別をしてもらいに行ったこともある」と苦労を語る。「ピカ選」のおかげでお客さんへのお米に不良品は出ていないと言う。

ピカ選で選別された玄米を持つ山田さん

 現在、60軒ほどの農家の田植えや稲刈りを請け負っている。「この地域は低農薬コシヒカリの栽培に力を入れている。農協を通じて生協に米を卸している農家も多い。指定の肥料、農薬など厳しく制限されている。無農薬や低農薬で栽培すると、被害粒が多く混ざる。ヤケ米やカメムシ被害粒が混ざると著しく等級が落ちてしまう。等級が落ちると、農家にとっては死活問題だ。等級外になる危険もある。今年は『ピカ選』があるから大丈夫だね」と自信を見せる。また、「今年からサタケの籾摺機に更新するが、昨年までは機械が古く、選別がうまくできないため籾が混ざることがあった。『ピカ選』ならその籾もきれいに除去できたよ」と選別能力に満足の様子だ。  「これからの農業で重要なのはコスト削減だ。燃料代は年々高くなっている。米の価格は下がる一方なのでコストを抑えるしかない。今年は鉄コーティング直播に挑戦した。今のところ、株も太く幸先が良い。経費を抑えて安定して利益の出る米作りをしていきたい」と語る山田さん。そのコスト削減にも「ピカ選」が貢献している。「大型の色彩選別機はいくらでもあるが、農家用ではサタケ以外考えられない。他社の色彩選別機のカタログも集めて検討したが、5インチ対応、フルカラーカメラ搭載、この能力でこの価格はサタケ以外どこを探してもないよ」と「ピカ選」を選んだ理由を説明した。  平成3年に父親から農業を引き継いで、米作り歴20年あまり。引き継いだ頃、乾燥機は16石が1台だった。6台に増やし、籾摺機なども導入して機械化。地域では先駆けて効率よい作業環境の整備を進めた。「ピカ選」導入もその一環。「作業はほぼ一人で行う。手間を極力かけず、高品質米を生産するのがこれからの農業だ」と山田さんは言う。  1月のアスパラの施肥に始まり、1年を通じてほとんど休みがないと言う山田さんだが、年に1回の海外旅行を楽しみにしている。昨年は韓国を訪れた。「外国のお米を知ることは、米作りの上でも参考になる。韓国は日本のコシヒカリを育てているからとても美味しいよ」。山田さんの研究熱心さに加え、高品質米生産とコスト削減の一役を担う「ピカ選」。これからの山田さんの米作りがどう変わっていくのか楽しみである。


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