先輩の声

牧野 将浩

東南アジアの発展を
バイオマスで支える

牧野 将浩

技術本部 環境チーム
物質工学専攻了
2011年入社

現在の業務内容は?

バイオマス燃料化に関する開発

バイオマス燃料化に関する開発

未利用資源(非可食部バイオマス)の燃料化に関する試験を行っています。現在は、EFB(Empty Fruit Bunches:パームヤシの実から油を絞った後にできる絞りかす)を破砕・乾燥後にペレット形成して、燃料として活用可能にする機械の開発業務に携わっています。

入社前とのイメージとの差異は?

海外で活躍できる機会が豊富

私が配属された部署は技術本部の中でも海外出張に行く機会が多く、時に半年以上行くこともあり、とても驚きました。入社前からグローバルな会社ということは聞いていましたが、想像以上でした。学生時代に励んだ英会話が役立っています。

サタケを志望した動機は?

未利用資源の有効利用を研究

サタケで開催された先輩社員との意見交換を行う交流会というイベントの中で、先輩社員からEFBの燃料化プロジェクトやもみ殻の燃料プロジェクトについて伺う機会がありました。私は、未利用資源の有効利用に関する研究を行っていたため、とても興味を持ちました。本プロジェクトに携わり、力になりたいと思ったことが、サタケを志望した動機です。

入社して感じるサタケでの「やりがい」とは?

多くのことを学べる環境が整っている

多くの事を学べる環境が整っていることです。分からない事やうまくできない事を上司・先輩方が熱心に教えてくださるので、その気持ちに応えられるように努めています。教えてもらった事を自分の物にし、与えられた仕事を上手く遂行できたときは、とても大きなやりがいを感じます。

仕事で苦労したこと・失敗したことは?

双方向のコミュニケーション

双方向のコミュニケーション

今思えば当然のことなのですが、大学で専攻していた内容がすぐに仕事に生かせず、配属直後は専門知識の習得に非常に苦労しました。また、社内外の人とのコミュニケーションについても、学生の時と比べて、より正確性を求められます。普段から一方向ではなく双方向のコミュニケーションをするよう心がけてはいますが、失敗してしまうこともあり、指導されることもあります。

どうやってそれを乗り越えましたか?

不明瞭な点をクリアにして正確に情報伝達

知識の習得は、勉強するしか方法はありません。座学で学習するとともに、現場で実際に機械を動かすことによって、自分自身の経験として習得しています。 また、業務上のコミュニケーションについては、自分がわからない内容のものも含まれているので、わからなければ聞くなどして、その都度不明瞭な点をクリアにするようにしています。そうすることで、時間はかかってしまいますが、正確な情報伝達ができるようになりました。

将来のイメージや目標、夢とは?

専門分野のみでなく、会社のしくみを深く理解

信頼され、影響を与える事ができる人になりたいです。現在携わっている専門分野のみではなく、会社の仕組みや細かいルールも理解し、どんな場面でも活躍できるようになることが今の目標です。

勤務終了後や休日の過ごし方は?

大自然の中でのプレーでリフレッシュ

入社時に始めたゴルフ練習に時間を割く事が多いです。大自然の中でプレーする事で、リフレッシュすることができます。仕事だけでなく、ゴルフでも早く先輩に追いつけるよう、日々練習しています。

皆さんへのメッセージ

まず、「自分は将来どのような業種・職種で活躍したいか」を明確にしてから、就職活動を始めるといいと思います。その後は、希望する職種の企業説明会などに積極的に参加して下さい。インターネットから得られる情報は、ほんの一部でしかありません。実際に会社の人と会うことによって、会社それぞれの特徴や違いがわかってきます。そして、もし希望する会社が見つかった際は、積極的に質問をして下さい。みなさんの入社への思いが人事担当者に伝わると思います。

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