先輩の声

長冨 祥徳

謙虚であることが
自分も企業も成長させる

長冨 祥徳

調製機事業本部 営業企画サービス課
2005年入社

現在の業務内容は?

組織のバランスを取るサッカーでいうボランチ的な役割

営業マンが効率的に営業活動を行えるようサポートしています。お客様にサタケを選んでもらうために必要なことを考える仕事です。

最近の例ですと、全営業マンにタブレット端末を支給してわかりやすいプレゼンテーションが行えるようにしました。具体的には製品紹介の動画を作成して、製品の特徴や使い方を視覚的に理解してもらえるようにしました。
これまでお客様に製品の説明をする際は紙カタログが中心でした。

イメージしていただくのが難しい面もあり、納得いただくまで説明しようと思うと、最終的には実機を使ってプレゼンテーションすることになります。実機を見せずとも伝わる方法が映像と考えたのです。
どんなコンテンツにするべきか考えなければなりませんが、これには現場の営業マンの視点が必要になります。

営業の仕事内容とは?

ビジネスは人と人とのつながり、人脈づくりが肝要

何を隠そう私も元は営業マンです。入社1年目から調製機の営業マンとして、山口県の得意先様を担当していました。我々が主に営業する相手は販売会社さんです。サタケ製品を使う農家さんは、農機の販売店を訪れて機械を購入するのが一般的営業の仕事内容を学生さんに聞かれた時にこう答えます。テレビを買うときのことを考えてみてください。テレビのメーカーに行って「テレビください!」なんてことはしませんよね?家電量販店に行きますよね。つまりテレビを売ってくれる家電量販店さんに当たるのが販売会社さんです。
私が担当していた範囲は山口県全域だったので、西へ東へと毎日飛び回っていました。午前に1件、午後に1件アポを入れて、その移動中に立ち寄れる販売店さんを立ち寄って情報交換をする。というのが、よくあるパターンでした。実はこの情報交換というのが非常に大事で、営業マンの腕の見せ所と言ってもいいです。

仕事の楽しさとは

農家の困りごとを解決する会社。その最前線が営業マン

各地の農家さんの困りごとや相談事はすべて販売店さんに集まってきます。エンドユーザーさんのニーズを掴んでいる販売店さんから情報を引き出すということは、サタケ製品のご購入チャンスを広げるきっかけになるのです。 エンドユーザーさんの困りごとを解決するためにはどんな提案をすればいいか考え、プレゼンをして、納得してもらって購入いただく。この一連の流れを体験できるのは営業マンだけです。営業マンにも色があって、いろんな方法で情報収集をしています。販売会社の担当者さんと食事に行ったり、釣りやゴルフに行ったりとプライベートでも信頼関係を築き、その基盤を生かして受注につなげるのです。営業に正解はないので、自分の色を出していかに受注率を上げるかというのも営業という仕事の醍醐味でしょうか。

将来やりたいことは?

営業マンはサタケの“耳”

販売会社さんが主催する展示会が年に数回あり、サタケも出展しています。農家さんから生の声をいただける機会です。頂戴したご意見を社内に持ち帰り、どういったことが課題なのかまとめ、技術開発本部に共有します。

そこから具体的な解決策を考え、製品の改良につなげるのです。私が関わった実例ですと、大型の精米機を納入した先のお客様から、取扱説明書を細かく読んでも使い方がわからないので改善してほしいとのご意見を頂きました。これを元にモデルチェンジされ、説明書を見なくても操作可能なように操作パネルのデザインが変更されたのです。他にもお褒めの言葉をいただくこともあります。先日、参加した展示会でお披露目した新機種のデザインについて、農業機械らしくないカッコいい見た目との声をいただきました。サタケの耳となって、エンドユーザーの声を拾うのが営業マンの役目です。

サタケを選んだ決め手

自分のありたい姿とサタケのありたい姿が一致

私がサタケを知ったのは、就職活動を始める直前にたまたま見たテレビ番組でした。作っている製品もさることながら、福利厚生が整っている魅力的な会社ということで紹介されていましたが、もっとも共感したのは「謙虚である」という経営理念に掲げている言葉です。子供の頃から、両親に謙虚であることの大切さを教えられて育った私にとって、サタケの理念はドンピシャでハマるものでした。  当時アルバイト先の社員さんにサタケ本社のある西条が出身の方がいたので、「サタケってどんな会社ですか?」と聞いてみると非常にいい印象でした。それから当時入っていた社会人サッカーチームでも、先輩方の評判はとてもよく、やはり自分の思った通りいい会社じゃないかな。と思って受験して今に至ります。あの時の自分の選択に間違いはありませんでした。

学生さんへメッセージ

情報収集は営業マンにとって欠かせないスキルですが、今思えば学生の頃から、積極的に情報を得たことが今に繋がっています。偶然知った会社ですが、共感するものがあってこの会社に行きたいと直感的に思いました。それから第三者からの情報も積極的に集めることで、さらに魅力が増したのです。最初に感じた印象を大事に、第三者の視点を参考にしっかり調査することが会社選びを成功させる秘訣かもしれません。
ですから今就活中の皆さんもどうかブレずに、自分が共感する会社を選んで欲しいです。そのためにも、就活情報サイトの情報だけでなく、自分の目と耳でしっかり確かめてください。

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