明日を創る力「サタケ」

SATAKE GLOBAL

現在のページ

SATAKE TOUR (会社概要)

歴史4・カントリーエレベーター独占受注

1960年(昭和35年)以降、日本は高度経済成長時代に突入し、農業分野においても労働力を節約しうる近代的大型機械化技術が求められるようになった。その一つとして大規模な米麦の共同乾燥貯蔵施設(カントリーエレベーター)の建設事業が国庫補助のもとに実施された。この施設は、荷受けした籾を乾燥させ一旦サイロに貯蔵し、後は出荷計画に従って都度籾摺りして出荷するというものである。サタケも政府や農協、流通業者と共同して開発を進めてきたが、 1964年(昭和39年)全国に先駆けて秋田、新潟、石川にモデルプラントが建設されることとなった。

この事業には大手企業3社にも参加の要請があったが、結局サタケが3か所とも請け負い、建設した。このときすでに、サタケは大型籾摺装置については開発していたが、大型乾燥装置については開発途上であり、初期の施設ではLSU型(ルイジアナ州立大学の発明による)を用いていたが、翌1965年(昭和40年)には独自のテンパリング方式のスピードドライヤーを開発した。その後も米麦乾燥調製施設の分野での開発を続け、現在のシェアはNo.1である。

【↑ページトップへ】

サイト情報

© 2000 SATAKE CORPORATION