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ニュースリリース

平成18年10月2日

施設

安芸高田アグリフーズ㈱ サタケの新鋭機器を導入

--- 同一施設では初の精米・無洗米・炊飯ラインの設置 ---

設備内部

設備内部(アームラック式IH炊飯ライン)

 

 サタケは精米・無洗米・炊飯ラインを、9月25日に竣工した安芸高田アグリフーズ株式会社(広島県安芸高田市八千代町土師67-2、代表取締役社長:中島和雄氏)の農畜産物処理加工施設に導入しました。サタケの精米から無洗米・炊飯ラインまでの一環システムの導入は全国で初めて。

 安芸高田アグリフーズ株式会社は、安芸高田市・広島北部農協・広島駅弁当㈱が共同出資した第3セクター方式の会社です。竣工した農畜産物処理加工施設(食品工場)の所在地である安芸高田市は、お米の美味しい地域であり、地産地消で地元にも貢献できることから、精米・無洗米・炊飯・惣菜を加工する一環施設の構想を打ち立てました。精米・炊飯・惣菜加工の一環システムとしては日本初のHACCP認定の設備で、今後の新しいビジネスモデルとして注目されています。 
本施設は、お弁当にして3,000食/時間、20,000食/日の生産能力があり、近隣や広島市内の学校・企業・病院などの給食施設、食堂、コンビニエンスストアなどに納入します。さらに、5年後には、同市内で生産される米の1/4に当たる年間1,500トン(4トン/日)の精米や無洗米をスーパーや炊飯センターなどに納入して行く計画です。
サタケは、精米から炊飯まで全て自社開発設備で提案できるメーカーとして、設備を一括受注しました。地元の米を乾燥・調製するライスセンター・カントリーエレベータも広島北部農協に納入しており、お米の収穫後から炊飯に至るまでの全ての工程で、サタケの機械設備が活躍することになります。今後、本モデルプラントを全国的に推進したいと考えています。
以上

導入した主要機械の特長

1.精米機(ミルマスター SAF1A):
・ 小ロット生産に対応
・ 米を残さない残留レス対応
・ 糠切れがよく、米温が低い

2.光選別機(マジックソーター RMGS210NT):
・ デジタル画像処理で異物を確実に選別
・ 「安全・安心」に貢献
・ 歩留まりが大幅にアップ

3.無洗米製造装置(ネオ・ティスティ・ホワイト・プロセス NTWP05A):
・ 安全・安心な無洗米製造方法(タピオカ澱粉でやさしく糠を除去)
・ うまみ成分を残した良食味
・ 排水を出さないエコロジー設計

4.アームラック式IH炊飯ライン(2基):
・ 熱効率の高いIH炊飯方式(環境に配慮)
・ ムラなく炊きあがる丸底炊飯釜
・ 炊飯能力は、時間当たり60釜(7kg白米/1釜)

(本件へのお問い合わせ: TEL 082-420-8501 広報室)

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