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ニュースリリース

平成21年3月4日

サービス

米の「カドミウム簡易分析サービス」開始

--- 大量の検体分析も、より安価で迅速に測定可能 ---

 サタケは、平成18年5月に、米のカドミウムでISO/IEC17025試験所認定を受け、「米の重金属分析サービス」を行なって参りましたが、平成21年3月2日より、米の「カドミウム簡易分析サービス」を開始しました。

残留農薬分析作業

重金属分析作業

 日本人にとって主食であり重要な作物である米は、食品衛生法の基準で「カドミウム濃度1.0ppm以上を含有してはならない」と定められており、基準を超えた米は販売や加工が禁止されています。また、食品衛生法による規制とは別に、カドミウム濃度0.4ppm以上1.0ppm未満の米については、農林水産省の経費で買い上げられ非食用(糊など)に処理されています。お米に含まれるカドミウムは、栽培している間に水田などの土壌に含まれているカドミウムが吸収され蓄積されたものです。
 サタケは商品開発の基本コンセプトであります「安全・安心・美味・健康」の一環として、「米・水・土壌の重金属分析サービス」を実施して参りましたが、この度お客様に対し、より安価で、より迅速な分析を行なうことを目的に、米の「カドミウム簡易分析サービス」を新たに開始しました。これにより消費者に安全で安心なお米をお届けできるよう、生産者や流通関係者の方々に、より安価に、多くの検体を分析していただくサービスを行なっていきたいと考えています。

 

【米のカドミウム簡易分析サービスの概要】


1.開始日:平成21年3月2日

2.窓口(受付):サタケ 穀物分析センター

3.内 容:


(1)簡易分析法とISO17025対象法の比較について
簡易分析法とISO17025対処法の比較表

4.申込方法

(1)申込先
・カスタマーサポート本部 穀物分析センター
Tel:082-420-8714、Fax:082-420-0005
・又は最寄りのサタケ各支店・営業所

(2)支払方法
・最寄りの営業所から請求書送付



※1 塩酸を用い抽出する方法
※2 イオン化した検体の発光波長から元素を定量する装置。
※3 原子化した検体の吸光度から元素を定量する装置。



以上

(本件へのお問い合わせ: TEL 082-420-8501 広報室)

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※ニュースリリースの内容は発表時のものであり、最新の情報と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。

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