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ニュースリリース

2010年2月15日

環境施設

兵庫県の温泉施設よりバイオマスボイラーを受注

--- 灯油および二酸化炭素排出量の大幅削減に貢献 ---

 このたびサタケは、兵庫県宍粟市が管理運営する一宮温泉「まほろばの湯」(兵庫県宍粟市一宮町三方町字家原624-1)のバイオマスボイラー導入事業を受注しました。2月に着工し、3月完工の予定です。

バイオマスボイラーを導入した一宮温泉「まほろばの湯」

バイオマスボイラーを導入した一宮温泉「まほろばの湯」

 「まほろばの湯」は、平成14年にオープンした等張性の食塩泉を特徴とする日帰り温泉施設です。当温泉には「山の湯(ひのき風呂)」と「川の湯(岩風呂)」の2つの風呂があり、兵庫県西部に位置する雄大な自然に包まれて、たっぷりのお湯につかる贅沢なひとときが味わえます(別紙参照)。
 今回のバイオマスボイラー導入は、温室効果ガスの削減など環境対策の1つとして宍粟市が取り組んだ事業で、従来の灯油ボイラーに新しくバイオマスボイラーが追設されます。ボイラーで発生させた熱は温泉の加温や給湯に利用されますが、バイオマスボイラー追設後は温泉のピーク時(7:30―9:00、17:30―19:00)だけ既設の灯油ボイラーで追い焚きします。そのため現状に比べ、1年間に約90%(94,150リットル/年)の灯油削減と234t-CO2の二酸化炭素削減につながります。
 サタケの受注範囲は、バイオマスボイラー本体及び周辺機器、ボイラー設置に係わる据付・配管・建築工事。バイオマスボイラーの仕様は、規模(熱量):20万kcal/h、方式:無圧式、燃料:木質ペレット、燃料使用量:32―63kg/h。
 これまでサタケは、環境分野への事業として堆肥化施設やバイオマスガス化プラントなどを手掛けてきました。現在、世界的に環境・エネルギー問題がクローズアップされており、今後も国内外を問わずさらに貢献できるよう努める所存です。

一宮温泉「まほろばの湯」について

(「まほろばの湯」のパンフレット、HPを参考)

一宮温泉「まほろばの湯」は、兵庫県西部の宍粟市(しそうし)一宮町にある日帰りの温泉施設です。雄大な自然に包まれて、たっぷりのお湯につかる贅沢なひとときが味わえる極上の美人の湯です。

■温泉について

【等張性の湯】
温泉は、お湯に溶けている成分の量、いわゆる濃度によって高張性、等張性、低張性に分類されます。まほろばの湯は、人体の細胞液と等しい等張性の温泉であるため、温泉の成分が細胞膜を通じて人体に入りやすく、保温効果もすこぶる長持ち。等張性の温泉は全国的にも希少です。

【食塩泉】
2億年以上の昔、まだこの辺りが海だった頃の海水が閉じ込められてできた珍しい温泉です。そのため海水と同じように塩辛く、白い泡(波の花)が浮かび、抜群の保温性を有しています。

【泉質】
ナトリウム・カルシウムー塩化物低温泉、等張性、アルカリ性

【効能】
神経痛・筋肉痛・関節痛・慢性消化器病・冷え症・疲労回復・健康増進・虚弱児童・慢性皮膚病・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・痔疾・病後回復期・きりきず・やけど・慢性婦人病

【2種類のお風呂(露天風呂つき)】
・ひのき風呂「山の湯」:
 ヒノキの香りがリラクゼーション効果をさらにアップ。心地良さ満点です。
・岩風呂「川の湯」:
 野趣あふれる大きな岩風呂で、解放感たっぷりの安らぎの入浴タイムを。

■その他の施設

レストラン「まほろばの里」、売店(お土産)、介助家族風呂(要予約)、休憩室、体の癒し処「ボディ・リフレッシュ」、温泉スタンド併設く

■所在地・営業

【住所】 兵庫県宍粟市一宮町三方町字家原624-1(家原遺跡公園内)
【営業時間】10:00―21:00、【定休日】火曜日(祝日の場合は翌日)

一宮温泉「まほろばの湯」イメージ画像

以上

(本件へのお問い合わせ: TEL 082-420-8501 広報室)

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※ニュースリリースの内容は発表時のものであり、最新の情報と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。

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