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ニュースリリース

2011年11月21日

海外

中米 ホンジュラス共和国に精米工場建設

--- 中南米初のサタケ製計量機納入で今後の販売促進に弾み ---

開所式(左から4人目がホンジュラス大統領)

 サタケアメリカ(略称:SUS、所在地:米国テキサス州ヒューストン、社長:直木純二郎)は9月、中米ホンジュラス共和国の食品会社IMSA社※1から受注した精米工場を建設しました。

 IMSA社の創業者でありオーナーでもあるEmin Abufele氏は、会社の事業拡大の一環としてホンジュラス共和国のサンペドロスーラ市に精米工場を建設する計画を立て、2011年1月、SUSに一括発注しました。この物件でサタケは、中南米地域初となるサタケ製計量機(SLS/STBS)を含む、乾籾荷受から籾摺り、精米工程を経て白米袋詰めまでの全プロセスを納入しました。処理能力は、長粒種籾ベースで5 トン/h、米貯蔵は最大10,000トンまで可能です。契約金額は約120万USドル。精米工場の開所式には、ホンジュラス共和国の大統領をはじめ、国会議長、農林・産業・外務大臣、在日本国大使、メディア関係者など約400名が集まり、盛大に式が行われました。

 IMSA社は1972年に創業した食品会社で、小麦製粉を足掛りとして着実に成長を続け、ホンジュラス共和国の食品業界で重要な役割を担うようになりました。小麦粉、コーントルティーヤ粉、米などの袋詰め商品を同国内の小売市場に供給しています。

サタケは、これまでもホンジュラス共和国に精米工場を建設した経緯がありますが、中南米地域で初めてサタケ製計量機を納入した今回の実績を基に、同国での計量機および精米システムの販売促進を積極的に図りたいと考えています。

※1 Industrias Molineras, S.A. de C.V. (略称:IMSA):ホンジュラス共和国 サンペドロスーラ市


「別紙」

IMSA社 精米工場の概要

1.契約金額
  約1,200,000 USドル

2.サタケ供給範囲
  エンジニアリング:プラント設計、コミッショニング
  調達:機器設備の調達・供給(搬送機、精米機、選別機、計量機などの機械)

3.仕様能力
  5トン/Hour (長粒種籾ベース)
  米貯蔵 最大10,000トン

4.原料
  アメリカ産長粒種 / 現地産長粒種

5.設備の概要
  乾籾荷受から籾摺り、精米工程を経て白米袋詰めまでの全プロセスを受注
  (建屋等の建築は含まず)

6.建設場所
  ホンジュラス共和国 サンペドロスーラ市


精米工場内部のようす


(本件へのお問い合わせ: TEL 082-420-8501 広報室)

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