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ニュースリリース

No.15-036 / 2015年9月22日

台湾のコーヒーブームで光選別機が活躍

― 品質向上に貢献、カフェ店舗での設置例も ―

カフェ店内のピカ選α

 近年、台湾ではコーヒーがブームとなっており、高品質なコーヒーを提供するために光選別機を導入するコーヒー会社が増えています。コーヒーブームと光選別機導入の現況を紹介します。


 台湾のコーヒー消費量(一人あたり年間消費量)は、2004年の0.55kgから2013年には0.95kgと1.73倍に増えており(FAO統計データベース)、このコーヒーブームに呼応するように、首都台北市ではカフェが続々とオープンしています。

 コーヒー豆の輸出入・加工などを行うコーヒー会社は、一般的なコーヒーのほか高品質の豆を輸入し、スペシャリティーコーヒー(高品質コーヒー)として消費者に提供しています。この品質を確保する手段の1つとして、コーヒー豆の不良品を除去する光選別機の導入が進んでいます。

 コーヒー豆の光選別には、生豆と焙煎後の2種類があります。生豆は、コーヒー豆生産国で除去しきれなかった虫食い粒や石などの異物を選別し、焙煎後は、焙煎不良の豆を除去します。光選別によってコーヒーの味や安全性を高めています。

 スペシャリティーコーヒーは一般的なコーヒーよりも流通量が少ないため、光選別機も小型のタイプが主流となっており、サタケの多用途シュート式光選別機「ピカ選α(アルファ)」(毎時処理能力1トン)の導入ケースが増えています。ピカ選αは、日本製であるという信頼感や操作性の良さなどが評価されています。

 コーヒー会社の中には、直営のカフェ店内にピカ選αを設置している例もあります。台湾でも食の安全に対する消費者の意識が高まっており、店内で選別作業をすることで、来店客に高品質で安全性の高いコーヒーを提供しているという好印象を与えています。

 サタケは、今後も国内外を問わず、米麦はもとより、豆、ナッツ類など、お客様からの多様な選別ニーズに応えてまいります。


以上


別紙


<ピカ選αが設置されたカフェ>


カフェの外観

カフェ店内のピカ選α



<コーヒー豆の選別状態(焙煎後)>


 

コーヒー豆(選別後:良品

 コーヒー豆(選別後:不良品



<多用途光選別機 ピカ選α>


ピカ選α




(本件へのお問い合わせ: TEL 082-420-8501 広報室)

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