
まず通常の精米機で表皮と粗ぬかを取り除きます。
次に湿式精米部にて、米に水を加え、微粉ぬか層をはく離します。
つづいて除糠部にて、米と水、ぬか分を分離します。
最後に仕上げ部にて、風を利用し米の表面に残った水分を除去します。
SJR2A, SJR05A, SJR025A, SJR010A

通常の精米機で表皮および粗ぬかを取り除きます。
米にごくわずかな水を加えて、米の微粉ぬか層をやわらかくします。
熱付着材を入れてかき混ぜることにより、ぬかが熱付着剤に吸着します。そのようにして、うまみを残したまま軟らかくなった微粉ぬか層だけを取り除きます。
最後に、米と熱付着材を分離します。熱付着材は、リサイクルシステムにより再度利用されます。
NTWP100A, NTWP50B, NTWP20B, NTWP05A
米から微粉ぬか層を除去する役目をしている熱付着材。実はデザートなどの食材として知られている「タピオカでんぷん」なのです。タピオカの原料は、熱帯地方で多く栽培されているキャッサバという植物で、根部に多く含まれるでんぷんを加工して作られます。このタピオカでんぷんは熱付着材として抜群のぬか吸着力を発揮します。タピオカ自体は無味・無臭の食品ですので、万が一口に入れても無害です。