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ニュースリリース

2011年2月28日

受 賞

楽メシが「新技術・食品開発賞」を受賞

--- サタケの独自技術と商品力の高さを評価 ---

受賞した「楽メシ」

 2月25日、日本食糧新聞社制定の平成22年度(第24回)「新技術・食品開発賞」の贈呈式が明治記念館(東京都港区元赤坂)で行われ、サタケのパックご飯「楽メシ」が同賞を受賞しました。


 「新技術・食品開発賞」は、昭和63年に日本食糧新聞創刊45周年を記念し創設された「バイオ食品開発賞」を平成7年からさらに分野を広げ、すべての食品・先端技術を対象範囲とし、食品業界における新しい発展の原動力となった技術を評価し、表彰するものです。選考は、家庭向けおよび業務用のすべての食品において、新技術・バイオ技術を活用して開発した食品および関連する技術を対象とし、食品界に新分野を開拓、新しい発展の原動力となり、その技術に対する評価を高めることになった商品が基準となっています。
 今回受賞した「楽メシ」は、サタケの独自技術である「加圧マイクロ波加熱製法※」で炊飯したレトルト米飯(パックご飯)で、製造装置とともに2009年8月に販売を開始しました。パックご飯には「無菌米飯」と「レトルト米飯」の2種類がありますが、一般的に、無菌米飯ではpH調整剤の添加による食味への影響、レトルト米飯では加圧加熱殺菌工程における米飯のつぶれによる食感への影響が見受けられます。
 「楽メシ」は、無菌米飯とレトルト米飯のそれぞれの欠点を解消し、これまで実現が難しかった粒感やもっちり感のある美味しいご飯に仕上がります。また、具入り米飯も美味しく仕上がるので、新たなパックご飯の市場開拓が期待できます。このような「楽メシ」の製造技術と商品力が、選考段階で応用性、有用性などの点で評価されました。

※圧力容器内を加圧した状態で、炊き水を加えた無洗米にマイクロ波を照射して加熱する製法。 ①加圧による沸点上昇(140℃)、②マイクロ波照射による急速加熱、③その後の減圧による急速沸騰の3工程により特長のあるご飯を形成する  

「別紙」

【パックご飯(レトルト)加工設備】

新技術の加圧マイクロ波加熱装置

■設備の特長
 ①ツヤ・粒感があり、食味の優れたご飯ができる
 ②具材・米由来の機能成分入りパックご飯ができる
 ③多品種少量生産が可能
 ④炊き増えが多い
 ⑤米の劣化臭が改善される
 ⑥生産効率がよく、環境にやさしい


 



■従来の製法との比較



■加工フロー




 

【楽メシ】


■特 長
 ①加圧・マイクロ波加熱製法
  サタケ独自技術である「加圧マイクロ波加熱製法」で炊飯。従来品にはない「粒感」「ツヤ」「もっちり食感」
  が楽しめる
 ②安心・安全の品質
  原料米には、国産うるち米を100%使用(お赤飯は、国産もち米100%使用)
 ③最新鋭の自社工場で生産
  サタケ本社工場で厳密な品質管理基準に基づいて製造


 

■ラインナップ
 <共通仕様>
   内容量:160g、賞味期限:6ヶ月、希望小売価格:230円(税込)
 ①楽メシ「お赤飯」
  お子様からご年配の方まで人気。お祝い事にも最適
  <栄養成分(100gあたり)>
  エネルギー:183kcal、たんぱく質:3.5g、脂質:0.5g、炭水化物:41.1g、ナトリウム:53mg
 ②楽メシ「カレーピラフ」
  ピリッとスパイシー!食欲増進
  <栄養成分(100gあたり)>
  エネルギー:194kcal、たんぱく質:3.6g、脂質:2.2g、炭水化物:40.0g、ナトリウム:288mg
 ③楽メシ「炊き込みご飯」
  ボリューム感たっぷり、栄養バランス満点のさっぱり味
  <栄養成分(100gあたり)>
  エネルギー:151kcal、たんぱく質:3.6g、脂質:0.4g、炭水化物:33.3g、ナトリウム:223mg
 ④楽メシ「ちらし寿司」
  本格ちらし寿司が簡単に食べられる
  <栄養成分(100gあたり)>
  エネルギー:179kcal、たんぱく質:4.0g、脂質:1.1g、炭水化物:38.2g、ナトリウム:398mg


 

以上

(本件へのお問い合わせ: TEL 082-420-8501 広報室)

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