種子温湯消毒設備
温湯消毒の導入により、種子段階での使用農薬成分回数を2成分削減し、安全基準米の生産を推進できます。
消毒に使用する薬液コストが不要になるとともに、残った薬液処理にかかるコストも削減できます。
バッチ式の温湯消毒設備に比べ、設置面積を削減でき、必要人員も大幅に少なくできます。
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種子センターからの乾燥・調製後の種籾をバラ荷受ができ、連続式自動ライン2トン/hの処理能力で短時間・大量処理が可能。
消毒装置投入部の定量払出装置は1カゴずつの定量払出が可能。さらに、一定速度で搬送カゴを移送することにより、温水層・冷水層での浸漬において一定量・一定時間の消毒を行う。機械化により人為的ミスのない安全で安定した種子消毒を実現
温湯消毒処理中の水温変化はサーモレコーダーで記録する。各工程の生産履歴と併せトレサPCにデータを格納し、個袋認識NO.からデータトレースできるシステムを導入
温湯消毒の導入により、種子段階での使用農薬成分回数を2成分削減し、安全基準米の生産を推進。
薬剤散布式種子消毒機で種子に散布している農薬購入コストを削減。
温湯消毒機の導入により残薬液処理が不要(薬液散布種子は生産者により種子容量の2倍用水で浸漬する必要があり、中和剤を使用することが基本となる)
| 項 目 |
A.個別バッチ処理方式
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B.サタケ連続自動処理方式
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|---|---|---|
| 処理能力 |
2.2トン/h
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2.0トン/h
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| 作業工程 |
非連続式(袋詰⇒消毒⇒脱水)
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連続式(消毒⇒脱水⇒乾燥⇒袋詰)
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| 設置面積 |
446m2
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352m2
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| 作業人員 |
22名(管理者1名・袋詰8名・運搬3名・消毒5名・脱水5名)
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兼務(種子センター連結のため、管理及び作業者は既存種子センターと兼務)
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(※)個人及び育苗センター等で一般に普及している量産型の温湯消毒機(40kg/回)を複数台設置した「個別バッチ処理方式」と「サタケ連続自動処理方式」を比較(社内検討)
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連続式種子温湯消毒設備レイアウト図(JAなすの) |
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種子温湯消毒設備フローチャート(JAなすの) |
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連続式温湯消毒設備全景 |
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連続脱水装置側から見た設備 |