食味と収量のバランスを保つための、適切な施肥設計に役立てることができます。
圃場ごとに、穂肥時期の生育状態をその場で把握できるので、適量施肥により圃場ごとの品質ムラを解消し、環境への影響も抑えられます。
収穫の15日前(注)に、圃場を撮影するだけで、玄米のタンパク含有率予測ができます。これにより、共乾施設では品質毎の仕分け入荷を計画的かつ、迅速に行うことができます。
1か所からの撮影で、最大約100haの撮影・解析ができるので、効率的です。また、デジタルカメラで圃場を撮影し、専用ソフトでデータ解析するだけなので、誰でも簡単に作業することができます。
衛星画像や航空画像を利用する診断方法に比べ、少ない設備投資およびランニングコストで運用できます。